劇場版『灼眼のシャナ』
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劇場版『灼眼のシャナ』
平凡な高校生・坂井悠二の日常は、ある日突然消滅した。異界から渡り来た、人の“存在”を灯りに変えて喰らう化け物“紅世の徒(ぐぜのともがら)”が悠二を襲う。逃げることも忘れ呆然と立ちすくむ彼を救ったのは、紅蓮の髪と瞳をもつ謎の少女だった。そしてその少女は、悠二にこう告げた。 「おまえはもう【存在】していないのよ」と。「存在亡き者(トーチ)」であった悠二と、彼に“シャナ”と名付けられた少女は、悠二の中に宿る宝具を監視するため御崎市に留まることに。そして二人は、彼をトーチに変えた元凶、この街に潜む紅世の王“狩人”フリアグネと対峙する……。
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原作I巻のストーリーを再構成し、テレビアニメ版とは違う形で“エピソードI”シャナと悠二の出会い、そして“狩人”フリアグネ、マリアンヌとの戦いを描く。キャスト・製作スタッフは、ほぼテレビシリーズと同様。劇場公開前に公開直前スペシャルと一般公開終了後に劇場未使用シーンがプラスされたディレクターズカット版DVDが発売された。
3本立てロードショー“電撃文庫ムービーフェスティバル”の1作として2007年4月21日より公開(同時上映『キノの旅』・『いぬかみっ!』)。一般上映は2007年8月31日に終了。
角川アニメフェスティバルの1作としてTOHOシネマズ六本木ヒルズにて2007年10月13日のみの特別上映がされた。
「電撃15年祭」の一環としてシネプレックス幕張にて2007年11月24日・25日のみ電撃文庫ムービーフェスティバルを特別上映された。
スタッフ
■ 原作:高橋弥七郎(電撃文庫)
■ イラスト:いとうのいぢ
■ 監督:渡部高志
■ シナリオ:小林靖子
■ キャラクターデザイン:大塚舞
■ 色彩設定:伊藤由紀子
■ 美術監督:奥井伸
■ 撮影監督:福世晋吾
■ 音響監督:明田川仁
■ 音楽:大谷幸
■ アニメーション制作:J.C.STAFF
■ 製作:劇場版『灼眼のシャナ』製作委員会
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