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千と千尋の神隠し


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千と千尋の神隠し


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小学4年生10歳の少女、荻野千尋(おぎの ちひろ)はごく普通の女の子。夏のある日、両親と千尋は引越し先の町に向かう途中で森の中に迷い込み、そこで奇妙なトンネルの入り口を見つける。入り口を見て嫌な予感がした千尋は両親に「帰ろう」と縋るが、両親は好奇心からトンネルの中へと足を進めてしまった。仕方なく後を追いかける千尋。
出口を出た先に広がっていたのは、広大な草原の丘だった。地平線の向こうには冷たい青空が広がり、地面には日本の古い家が埋まっていて瓦屋根が並んでいる。先へ進むと、誰もいないひっそりとした町があり、そこには食欲をそそる匂いが漂っていた。匂いをたどり両親は店を見つけ、そこに並ぶ見たこともない料理を食べ始めてしまう。すると両親はそれらの料理が神々のためものであったために呪いを掛けられ豚になってしまい、一人残された千尋はこの世界で出会った謎の少年ハクの助けで、両親を助けだそうと決心する。
千尋は八百万の神々が集う湯屋・「油屋」の経営者、湯婆婆に雇用を願い出る。すると湯婆婆は千尋の名前を奪い、「千」という新しい名を与えた。千尋は油屋の下働きとして働きながら、様々な出来事に遭遇しつつも、ハクや同僚のリン、釜爺らの助けを借りて、懸命に立ち向かい成長していく。

キャッチコピー
『トンネルのむこうは、不思議の町でした。』(糸井重里)
『お客様は神様です。』(三波春夫の名言。TVCMや新聞広告などで使用された)
『みんなの中にカオナシがいる。』(宮崎駿)

スタッフ
■ 原作・脚本・監督:宮崎駿
■ 作画監督:安藤雅司、高坂希太郎、賀川愛
■ 美術監督:武重洋二
■ 撮影監督:奥井敦
■ 音楽:久石譲
■ 制作:スタジオジブリ
■ 配給:東宝